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NGC1300 ~ エリダヌス座・棒渦巻き星雲 Astronomical
STScI-PRC2005-01
copyright NASA, ESA, and The Hubble Heritage Team (STScI/AURA)
by hoshinoirodori
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久しぶりに、ホラー物を観た気がする。『下妻物語』もある意味、ホラーではあったが・・・。
最後の乳歯が抜けた子供達の元を夜な夜な訪れ、自分の姿を見た子供は、必ず殺すという、怨霊’歯の妖精’の話。 小学生の時に、歯の妖精を見た少年。そのときに、母親も一緒に見てしまい、母親は怨霊に殺されてしまう。周りの大人達は、怨霊の仕業とは思わず、少年が自分の母親を殺したものと判断する。少年は精神病院に入れられる。しかし、あの事件から12年経ったある日、再び、惨劇が起ころうとしていた・・・。 この怨霊から逃げるには、自分自身が、光が当たっているところにいることが必要。従って、絶対に暗闇に入ってはいけない、という前提。面白い前提だけど、よくありがちと言ってしまうと、元も甲もない。ホラーとしては、ちょっと怖い場面もあったが、だいぶ力不足。エンドロールの映像が結構凝っていたのが、印象に残るが、本編はどうだろう、やっぱり、もうちょっとか。 2003年・アメリカ 作品。
by hoshinoirodori
| 2005-06-25 02:00
| 映画
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Comments(2)
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by
ruiner888 at 2005-06-25 08:56
始めまして。僕も観たんですが、イントロの期待させる前フリがとても面白いのに、いざ本編の演出が派手派手な感じで少し残念でしたね。でも暗闇に入ってはいけないというのは、コントみたいな追いかけっこになりかけそうでギリギリの感じではないでしょうかw。
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Commented
by
hoshinoirodori at 2005-06-25 21:33
ruiner888さん、コメントありがとうございます。
この作品は、怨霊の造形とか、その他の造りとかは、『コンスタンティン』を作ったチームがやったようなので、インターネット上の他の書き込みを見てみても、まあまあの評判のようですが、肝心の映画の中身は、もうちょっという評判のようですね。私は、最後の方の病院から抜け出すときに、「光の中に入れ!」といって、壁に背をつけて、ゆっくりと横歩きするところなんか、ちょっと笑いそうになりました・・・。
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