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NGC1300 ~ エリダヌス座・棒渦巻き星雲 Astronomical STScI-PRC2005-01
copyright NASA, ESA, and The Hubble Heritage Team (STScI/AURA)



映画、音楽、食べ物、詩など。夢を追う男です。 不定期な更新なので、たまにお越し頂ければ・・・。これからの季節の食べ物はやっぱり、『もも』でしょ!。               2005年4月3日~
by hoshinoirodori
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メリー・ホプキン「Knock knock who’s there」
『Those Were The Days(ベスト・オブ・メリー・ホプキン)』

メリー・ホプキン / 1972年11月発表
評価: ★★★★★

アルバム『Those Were The Days(ベスト・オブ・メリー・ホプキン)』に収録。全英最高位2位を獲得した「Knock Knock knock who’s there」が秀逸。試聴はこちら。この曲は1度だけ、NHK ラジオ第1の「ラジオ深夜便」でかかっているのを聞いたことがあるだけ。
に聞くのに持ってこいの曲。
埋もれている名曲の一つ。
1stアルバム『ポストカード』、2ndアルバム『大地の歌』と順番に聞いて、この『ベスト・オブ・メリー・ホプキン』を聴いて欲しい。
出来は、シングル中心なだけあって、この『ベスト・オブ・メリー・ホプキン』が最も良い。
透き通る声の持ち主で、本人のフォーク志向ではなく、ポップス志向で行っていれば、きっともっと人気が出ていただろうと思われ、残念である。その後、オアシス(あのロックグループとは別)というグループを組んでいたこともあるが、アルバムの出来はいまいち。やはり、ソロ時代の3枚のアルバムが良く出来ている。
by hoshinoirodori | 2005-04-13 00:28 | 音楽 | Trackback(1) | Comments(3)
Tracked from 湘南のJOHN LENN.. at 2006-11-13 16:43
タイトル : 「Those Were the Days」   Mar..
「Those Were the Days」  Mary Hopkin ジャケット写真  ビートルズファミリーの女性歌手の中でも美人でチャーミングなメリー・ホプキン、小生はあまり詳しくは知らないが、今彼女のPVを見ると本当にきれいで可愛い感じだ。声もきれいでアイドル歌手以上の歌唱力もあるし、楽曲も個性的なものが多い。  このアルバムは彼女自身が選曲編集したベストアルバム。解説も彼女自身の文によるものなので、それも必見。収録曲は以下の通りだ。 01. Those Wer...... more
Commented by hoshinoirodori at 2006-11-13 19:22
トラックバックありがとうございます!、 湘南のJOHN LENNONさん。
ちなみに上記4タイトル以外に、マイナーレーベルからの1タイトルが以前CD化されたこともありました。
Commented by qunny1130 at 2006-11-16 00:01
hoshinoirodori さん、はじめまして!
湘南のJOHN LENNONです。

トラバさせていただきありがとうございました。
これを機会によろしくお願いします。

メリー・ホプキンって本当に可愛いですよね。
ウェールズの田舎娘で純真なイメージですね。
恋人にしたら最高でしょうね(笑)

それよりも音楽性が素晴らしいですね。
声と歌い方がきれいで容姿にぴったりだと思います。
その声に癒される人が今でも多いですね。
Commented by hoshinoirodori at 2006-11-25 17:29
コメントありがとうございます、湘南のJOHN LENNONさん!。
ほんとに、澄んだ歌声と共に、彼女のりんごのような赤いほっぺたが、より純真さを増していて、男なら一度は、彼女にしてみたいと、思うでしょうね!。

音楽性は、ご存知のように、ポール・マッカートニーの影響が大きいですね。彼女自身としては、フォーク路線で行きたかったようなので、ファンが求めるポピュラーな路線とは相容れなくて、彼女自身悩んだようですね。
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