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NGC1300 ~ エリダヌス座・棒渦巻き星雲 Astronomical
STScI-PRC2005-01
copyright NASA, ESA, and The Hubble Heritage Team (STScI/AURA)
by hoshinoirodori
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『バック・トゥ・フロント』
ギルバート・オサリヴァン / 1972年発表 評価:★★★★ 試聴は こちら。 「クレア」は、彼のセカンドアルバム『バック・トゥ・フロント』に収録。ギルバート・オサリヴァンと言えば、当然、「アローン・アゲイン・ナチュラリー」が最も有名。私も、彼を知ったのは確か、「アローン・アゲイン・ナチュラリー」がアニメ「めぞん一刻」に使われていたのを聴いたのが最初だったような、そうでないような・・・。 そんなこともあって、最初は、ベストアルバムを購入したが、どの曲も非常に良かったので、その後、オリジナルをちょこちょこ買っていった。そんな彼のオリジナルアルバムの中では、『バック・トゥ・フロント』が、最も良くまとまっていて、聴きやすいアルバム。事実、最も売れたアルバムのよう。 このアルバムからは、「クレア」が全米2位、「アウト・オブ・クエッション」が全米17位まで上昇。 特に、「クレア」は、口笛が効果的に使われていて、私がカラオケで歌うときは、もちろん口笛も再現!。間奏のハーモニカも再現出来ると、なお、いいんだけどなぁ。 彼の声は、憂いを帯びていて、ちょっと艶っぽいというか、独特な歌声をしている。唯一無二の声だなぁと思う。 この『バック・トゥ・フロント』の前のアルバム『ヒムセルフ』収録曲の「ナッシング・ライムド」も好きで、よく歌の練習をしたもの・・・・。 彼の歌詞はクイーンズ・イングリッシュで書かれていることもあり、"queue" が列、つまり、"line" と同じ意味とか、英語の勉強をするにも、多少は役にたったかなぁ・・・?。 そういえば、1973年?頃のグラミー賞授賞式に、ギルバート・オサリヴァンも出席していて、確か賞は取り損なったような気がするけど、あのまま行っていれば、エルトン・ジョンも目じゃなかったのになぁ、なんて思ったりもする。 そうそう、現在、廃盤状態の1990年頃発表の『イン・ザ・キー・オブ・ジー』が再発されないかなと思って、早10年ぐらいたったなぁ・・・。 Clair , the moment I met you I swear I felt as if something somewhere Had happened to me Which I couldn't see ( Gilbert O'sullivan "Clair" )
by hoshinoirodori
| 2005-10-07 01:08
| 音楽
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Trackback(1)
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Comments(3)
Tracked
from 音楽の杜
at 2005-11-17 22:04
タイトル : Gilbert O'Sullivan 「Off Cent..
ギルバート・オサリバン、通算6枚目の、80年代に発表した最初の一枚 今よしさんが企画されている【8089人気投票】「哀しくなるほど切ない曲」(80年代洋楽限定)で、私もあれこれと考えているのですが、思い出す曲は全てリアルタイムに洋楽を聞き始めた80年前半に集中しますね。 「切ない曲」という定義は人によると思いますが、私は「悲しくなる曲」「スローな泣かせる曲」というよりも、その曲を聴いた当時にレイドバックし、過去に戻りたいけど戻れない「切なさ」を現す曲、と捉えてます。 だからこそ多感な時期...... more
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by
hoshinoirodori at 2005-11-18 01:10
トラックバックありがとうございます。 音楽の杜さん。
0
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240_8 at 2005-11-18 05:46
星彩さん、おはようございます!!
音楽の趣味が似ているところがありますね。私より少し年上の方でしょうか?ちょくちょく遊びに来ますので宜しくお願いします。
Commented
by
hoshinoirodori at 2005-11-18 17:24
240_8さん、コメントありがとうございます。またお越し下さい!。
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