NGC1300 ~ エリダヌス座・棒渦巻き星雲 Astronomical STScI-PRC2005-01
copyright NASA, ESA, and The Hubble Heritage Team (STScI/AURA)



映画、音楽、食べ物、詩など。夢を追う男です。   不定期な更新なので、たまにお越し頂ければ・・・。これからの季節の食べ物はやっぱり、『パール柑』でしょ!。               2005年4月3日~
by hoshinoirodori
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二十四の瞳
大正末期~昭和21年までの、香川県小豆島。
岬の分教所(小学校の分校)に、新任の女性教師、大石先生がやって来る。
洋服姿で自転車にまたがってやって来た姿を見て、人々は時代は変わったねぇなどと、うわさ話をする。
岬の分教所で待っていたのは、今年1年生になる男6人、女6人の無垢な瞳を持つ、可愛らしい生徒達だった。汽車ぽっぽなどの童謡を歌ったり、近くの浜辺に出かけていったり、微笑ましい日々が過ぎていった。しかし、半年後、大石先生が足を骨折して入院したことで、岬の分教所まで自転車で50分の道のりを通ってこられなくなり、本校に転任することになる。
大石先生が退院した知らせを聞いた子供達は、親にも何も言わずに、遠く離れた大石先生の家まで行って、大石先生に会おうとする・・・。
汚れのない、素直な子供達と、一女性教師のふれあいを描きつつも、戦争に突き進もうとする社会の荒波を受ける子供達、戦争のため言いたいことも言えない大人達、貧富の差から過酷な暮らしを強いられる人々など、重厚な内容もしっかり描いていく。木下恵介監督ならではの、美しい山河もたっぷり描かれ、秀作になっている。

あまりにも有名な『二十四の瞳』。これまで観たことがなかったので、絶対に観なければと思って、観た作品。
てっきり、子供向けの作品かと思いきや、決してそんなことはなく、時代に翻弄される子供達そして大人達をしっかりと描き切っていて、とても感動した。
この作品を観ると、何故、小豆島で、二十四の瞳映画村までが出来たのかも、納得がいく。
松葉杖を付く大石先生と、12人の子供達が浜辺で撮った写真が、効果的に使われている場面では、思わずもらい泣きしそうになる。
最後の最後で、大石先生ゆかりのある品を生徒達から贈られる場面なんかも、なかなか粋だと思う。
大石先生に、高峰秀子。
昭和29年/1954年・日本 松竹 作品。
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by hoshinoirodori | 2005-12-03 21:49 | 映画
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