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NGC1300 ~ エリダヌス座・棒渦巻き星雲 Astronomical
STScI-PRC2005-01
copyright NASA, ESA, and The Hubble Heritage Team (STScI/AURA)
by hoshinoirodori
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『ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン』
ヘレン・メリル (Helen Merrill) / 1954年12月録音 評価:★★★ 試聴はこちらから。 『ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン』は、ヘレン・メリルの名盤中の名盤!。というより、私は彼女のアルバムはこれしか持っていない・・・。 なんといっても、その昔、とある住宅メーカーのCMで「You'd Be So Nice To Come Home To」がBGMに使われていて、それ以来、この曲が大のお気に入りになり、この曲聴きたさにアルバムを購入した。 ジャケットの写真も凄く良い感じなんだけど、個人的には「You'd Be So Nice To Come Home To」以外の曲がもうちょっと・・・。「Falling In Love With Love」や「S'Wonderful」も悪くはないけれど、全体的に、ちょっと暗めな感じがもうちょっとかなぁ。 でも、彼女のしゃがれた歌声が、日本で「ニューヨークの溜息」と評されただけあって、このアルバムからはニューヨークの夜!、の雰囲気がたっぷりと伝わってくる(行ったことはないけれど・・・)。 昔、カラオケでこの曲を歌ったときには、あまりにもアレンジが違いすぎて、歌いずらかった!。 曲もそうだし、歌詞もそうだけれど、冬の夜には、とても合う曲だと思う。 You'd be so nice to come home to. You'd be so nice by the fire. While the breeze on high sang a lullaby. You'd be all that I could desire. Under stars chilled by the winter. Under an August moon burning above. You'd be so nice, you'd be paradise To come home to and love. (ヘレン・メリル「ユード・ビー・ソー・ナイス・トゥ・カム・ホーム・トゥ」)
by hoshinoirodori
| 2006-04-24 01:02
| 音楽
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Comments(2)
Commented
by
楓
at 2006-05-14 11:23
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お元気そうで^^
時々覗かせていただいては足跡も残せず読み逃げしてます(爆) PCの調子がずっと悪くてね。何度リカバリーしてもすぐ不具合でちゃうので GW中に思い切ってハード積み替えました。今はなんとか快適に動いてくれていて ちょっと落ち着いてウロウロしてまう。 この間おじゃましたとき、このコメントに目がとまり ヘレン・メリル…ヘレン・メリル…おぉ、あのヘレン・メリル!と 懐かしく〝You'd Be So Nice To Come Home To〟口ずさんでみました^^ あの頃(どの頃???)ヘレン・メリルやビリーホリデー、よく聴きましたよ。 レコード盤独特のなんかプツッ・プツッって雑音のような音…あぁ、アナログ時代だなぁ…なんて懐かしく思い出してた^^ 今は〝ダ・ヴィンチ・コード〟を読みふけってます。もうすぐ公開。 楽しみな作品です^^ では、またね。
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Commented
by
hoshinoirodori at 2006-05-15 21:07
楓さん、コメントありがとう!。
お久しぶりです。お元気ですか?。 私はここのところ、ず~と、インターネットにつながらない生活をしてきて、その生活に慣れてしまったところもあって、ブログの更新も最近はゆったりになっています。 PCの調子が良くなって、良かったですね!。ハードディスクはどうしても、壊れてしまうので、たまには換えてあげないといけないのですね。 そうそう、あのヘレン・メリル!!!。 最近でも、何かのCMで使われていたような気がしますね。 あの頃っていつの頃なのでしょうね?。私も、ビリー・ホリデイ好きですよ。個人的には、「トラヴェリン・ライト」って曲が一番好きです。ビリー・ホリデイはあのしゃがれ声が何とも言えないですよね。 『ダ・ヴィンチ・コード』どうですか?。面白いらしいですね。映画では、トム・ハンクスくん出演ですよね。私も今一番見たい作品です。 ではでは、またお越し頂いて、コメント残していって下さいね!。
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