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NGC1300 ~ エリダヌス座・棒渦巻き星雲 Astronomical
STScI-PRC2005-01
copyright NASA, ESA, and The Hubble Heritage Team (STScI/AURA)
by hoshinoirodori
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母親と二人で暮らすウォルター少年。母親は速記学校に入って、速記者の勉強をしないといけないので、おじさん2人の家に預けられる。
おじさん達は、昔銀行強盗をはたらいたため、うなるほどの金を持っているというもっぱらの噂だった。そのため、入れ替わり立ち替わりセールスマンがやってくるが、彼らを銃で追い返すのが日課になっていた。 最初は二人のおじさん達に溶け込めなかったが、おじさん達の昔話や人生の生き方を知ったり、三人で畑仕事をしたりして、次第に、お互い心を通わせていく三人。 淡々とした中にも、時折、ライオンが出てきたり、波瀾万丈の外人部隊の話が出てきたり、よくあるヨーロッパ映画とは一線を画す作品。おじさん達が金を手に入れた真実とは?。 最初は、てっきり、ヨーロッパ映画だと思っていたものの、実際は、アメリカ映画。そのため、活劇シーンが入っていて、ちょっと変わった趣がある作品。 おじさん達の家に行く道すがら、建っている看板は、「猛犬注意」「地雷注意」「放射能注意」などの警告文があったり、キリンとライオンが登場したり、とはちゃめちゃなおじさん2人の姿も微笑ましい。ハートウォーミング・コメディー。 おじさん2人に、マイケル・ケインとロバート・デュバル。ともに名優だが、嬉々として、演じているよう。そして、少年にはハーレイ・ジョエル・オスメント。マイケル・ケインはほんとに年取ったなあと思う。どうしても、1960年代頃のハリー・パーマー・シリーズの印象が強いので、彼は30~40歳代という印象があって、ちょっと戸惑ってしまう。 2003年・アメリカ 作品。
by hoshinoirodori
| 2005-07-03 18:11
| 映画
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Trackback(1)
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Comments(1)
Tracked
from 利用価値のない日々の雑学
at 2005-07-03 19:34
タイトル : ウォルター少年と、夏の休日 ~My Collection~
女性が自立したり、女性の生き方を考えたりという作品が多い反面、男のロマンとか、男たるものとか、映画作品の中でそういう題材をメインにした物は意外に少ない。というか、咄嗟に思い出せない。違った視点から考えると、実生活でもそういうシーンはあるかというと、そんなに稀にあるものでもない。大体、男ってなんなのだろうと考えると、女性の様に、色々あれもこれも要素が出てくるものでも無い。要するに、社会では余り「男らしさ」なんてものはそんなに必要されていないのである。 この作品は、日本では7月という夏の公開で、表題...... more
Commented
by
hoshinoirodori at 2005-07-03 22:42
turtooneさん、トラックバックありがとうございます。
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