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NGC1300 ~ エリダヌス座・棒渦巻き星雲 Astronomical
STScI-PRC2005-01
copyright NASA, ESA, and The Hubble Heritage Team (STScI/AURA)
by hoshinoirodori
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とある女性刑務所。入所者は、精神を病んだもの達だけ。そんな刑務所の病院に勤める主人公の精神医の女性。
ある雨の晩、車で帰宅途中、道路が陥没していたため、迂回を余儀なくされる。ある橋を渡ったところで、雨の中佇む女性を轢きそうになるが、間一髪でよける。しかし、この女性との不思議な出会いの後、主人公の記憶がなくなってしまう。 気付くと、自分が勤務している病院の隔離病棟に入れられていた。何と、自分は夫を殺したという・・・。謎が謎を呼び、驚きの結末へ・・・。 と、今まで観たかった作品の割りには、途中若干意識が遠のいたり(=眠くなった)して、十分入り込めず。ちょっとというか、かなりオカルト的なところがあって、物語に強引さが生じてしまった。 主演の女医にハリー・ベリー。 精神を病んだ女性受刑者に、ペネロペ・クルス。 女医の同僚の男性医師に、ロバート・ダウニー・ジュニア。 と共演陣は豪華なのに・・・。 2003年・アメリカ 作品。
by hoshinoirodori
| 2005-07-26 00:33
| 映画
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Comments(2)
Commented
by
ruiner888 at 2005-07-27 23:33
こんにちは。「ゴシカ」の監督はフランスの俳優兼監督のマシュー・カソビッツですね。映画「アメリ」の恋のお相手役が有名だと思います。監督作では「憎しみ」「アサシンズ」など社会派な作品から「クリムゾン・リバー」やこの作品など娯楽に徹した作品も手掛けて多才な人ですね。
ホラー映画としてはすごくハリウッドwな感じで怖さよりもアトラクションムービーみたいな印象でしたねw。
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Commented
by
hoshinoirodori at 2005-07-28 23:26
久しぶりのコメントありがとうございます。
あ、『アメリ』に出ていたのですね!。あの映画では、オドレイ・トトゥしか記憶が・・・。
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